暑さ対策にはビネガー習慣

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トップ画像を生成AIで作成してみました😆
生成AIの画像はどうもアメリカンカラーな仕上がりになるのが気に入らなかったので「和の色彩」で注文してみたのですが、やはり欧米目線での「和テイスト」となってしまいました。これはこれで楽しいのですが。。。😅

そんなことはさておき
梅雨前線が北上していますね。私が住む札幌には上陸はしないはずなのですが、お天気アプリの週間予報では夏至前頃から30℃☀️が続いてて。。。はぁ。
こうなってくると我が家ではビネガーの消費量がグイグイ上がります。

毎日の食事にひとさじの元気を

じめじめと暑い日が続くと、体が重だるくなったり、食欲が落ちたりしがちです。
そんな暑い季節の不調には「ビネガー(お酢)」が頼れる存在になります💪

今回は、これからの季節、仕事で家庭でガンバル皆さんに取り入れていただきたい「ビネガーパワー」についてご紹介します。

ビネガーが夏に効く☆4つの理由

1.疲れにくい体に「クエン酸」でエネルギー回復

お酢に含まれるクエン酸や酢酸は、体の中で疲労物質(乳酸)を分解してくれる働きがあります。
暑さでぐったり…という時でも、体をシャキッと軽~くしてくれます。
そこで昔から、レモンのはちみつ漬けは、レモンの<クエン酸、ビタミンCなど>+はちみつの<ブドウ糖、ビタミン類、ミネラルなど>で、暑さ対策で食べられていますね。
さらに、そこに発酵パワーのビネガー(良質なもの)を加えて今季の暑さ対策にしてみてはいかがでしょう。

2.食欲が戻って発酵パワー全開

暑さが続くとどうしても食欲が落ちがち。
そんなときに酸味のきいた料理をひと口食べると、自然と食欲が戻ってくることありませんか?
最近は腸活に米麹甘酒を食べている方も増えていますが、甘酒もビネガーとの相性はバッチリなんです🎶
オススメは冷えた甘酒+フルーツビネガー(はちみつを加えても◎
)。最高におオイシイですよ😋
そして、米麹甘酒のブドウ糖やビタミンB群などと良質なタンパク質に、写真のSUNOMOハスカップビネガーはハスカップを酢酸発酵させてつくられているため豊富な天然のビタミンB、C、Eにアントシアニンで、脳にも腸にもオイシイ正にスーパーフード となります‼️
しかも混ぜ合わせるだけ。暑い日は火も使わないカンタン料理で😄 

(写真の甘酒に入れたハスカップビネガーの量は絵面的に入れています。この1/4量ほどで十分オイシイです)

<写真のリンク先はカモマイルクラブセレクトフーズの商品ページ>

3.クールダウン&熱中症対策はビネガードリンクで🥂

写真のロリ・フェレールバルサミコビネガーはシェリー酒で有名はペドロヒメネス種(ブドウ)100%のビネガーなのでシェリービネガーとも言われます。もちろん、ビネガーにアルコールは含まれませんが、他のビネガーとは一線を画す豊かでいてキレのよい独特の風味。アルコールが含まれてるかと思わせる味わいは、お酒を我慢している妊婦さん、授乳中のママさんにも大人気💞
炭酸水割り(炭酸水9:ビネガー1+レモン1片)にすると、クエン酸+炭酸水で熱中症対策のついでに、ブドウのビタミンEやポリフェノール類でアンチエイジングにも働いてくれますよ🎶 また、レモンとの味の相性がバッチリなのでぜひ生レモンで。
(写真はニオイの少ない焼酎を加えたサワー。二日酔い予防にも◎)

<写真のリンク先はカモマイルクラブセレクトフーズの商品ページ>

4.食中毒予防対策に

高温多湿な夏は、食材が傷みやすくなる季節。
お酢類には殺菌作用があることはご承知のとおり。食材の保存性もアップし、家庭内での食中毒予防にも役立ちますので、ピクルスづくりなどにも当店のビネガーたちを使ってみてくださいね。
ピクルスメニューはまたいずれ😄

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