スペイン・カタルーニャの逸品<ラルゲタアーモンド>
新モノのラルゲタアーモンドがまもなく札幌に上陸します🎶
今季新モノは、2025年9月~10月にスペイン・カタルーニャ州の山間の村々で収穫されたものがタラゴナの製造所「COSELVA(コセルバ)」で管理され、今年1月に素焼き~パッケージされたものが空輸で1月末に入荷し札幌には2月頭に上陸予定となりました🌟 まさに採れたて炙りたてでの入荷です🎶
——————————————–
商品名:ラルゲタアーモンド
容 量:120g
定 価:1,500円(税込)
賞味期限:2025年7月13日
塩 分:海塩を1.4%使用
——————————————–
当店、「macomaruya / まこまる屋」では6pacまで道内配送無料で承ります。
ご希望の方はこちらからご連絡ください。
追って、価格と決済方法をご連絡いたしますので、その時にお届け先を確認いたします。
発送は、2 /4(水)~順次を予定しますが、入荷が遅れる場合もありますことを予めご了承ください。
また、お得なセット割商品は カモマイルクラブセレクトフーズ<先行予約販売> でお求めいただけます。
ラルゲタ種とは
スペインの春はアーモンドの開花で始まります。日本の桜のように。
アーモンドはバラ科サクラ属なのも頷けますね。
<撮影 グリフォイ・デクララ スタッフ 原田郁美>
2月頃から開花し、5~6月頃に結実、8月下旬から10月頃に収穫期となります。
ラルゲタ種はスペイン・カタルーニャ地方固有の古代種(品種改良されていない)で、栽培エリアも限られるため希少種となります。
アーモンドの原産は古代ペルシャ~中央アジア一帯と云われており、現在日本で食べられているアーモンドの95%以上はアメリカ(カルフォルニア)産です。そのアメリカ産も元は18世紀頃にスペインから持ち込まれた種子や苗木から始まり、19世紀から品種改良が重ねられ大量栽培が可能になったと言われています。更に20世紀には流通や冷凍技術も発達したことで、今では全世界で1年中 “旬” を意識せず食べられるようになりました。
しかし、アーモンドは木の実ですから年に1度しか実らず “旬” があります。

<撮影 グリフォイ・デクララ スタッフ 原田郁美>
ラルゲタ種の形は細長く扁平で1番の特徴は香り。鼻腔にしばらく残る香りの良さとサクッと軽やかな食感は特筆もの。製造元の「COSELVA(コセルバ)」は世界の高級菓子メーカーに卸している自負もあり、品質や味わい、風味を含め、厳しい基準をクリアしたアーモンドを出荷しています。

<COSELVA工場内 2016年訪問時撮影>
当店では採れたて炙りたての “旬” のモノを年に1度だけ仕入れているのですが、収穫エリアが限られていることに加え収穫量の減少(気象変動や高齢化による離農者の増加などが原因)で、ますます希少になっているため、毎年仕入が可能かどうかハラハラ、ドキドキ入荷情報を待っている状況なのです😅
栄養もたっぷり
☆天然サプリメント
ビタミンEやミネラルが豊富で最高の健康食であることは、今ではご存知の方も多いでしょう。 しかし酸化した味のアーモンドが売られているところもよく見かけます。
体にも美味しい栄養素は新鮮なうちにですね。
ちなみにアーモンドの栄養素のほとんどはトーストされても失われません。
<参考サイト E関心>
生アーモンドと素焼きアーモンドの栄養を比較!危険性もあるのはどっち?
https://e-concern.com/rawalmond/
スペインではナッツ類の生産が大変盛んで、アーモンドは世界第3位の生産量を誇っています。
ラルゲタ種のアーモンドは、マルコナ種やプラネタ種と並ぶスペインを代表する高級品種でカタルーニャの在来種です。 マルコナに比べ、細長く扁平、そして独特のサクッとした歯ごたえがあり、カタルーニャの内陸の村々で多く生産されています。
雨が少なく、夏は暑く、冬の寒さは厳しい、、、。そんな環境の中、土中に含まれるミネラルを求め、しっかり根を張って育っていますので、『旨み』もギュッと凝縮されていて、一度食べたら忘れられない美味しさです!
収穫方法は、木をゆすってアーモンドの実を落とし、手が届かない部分は現在でも長い竿を使って採っています。高齢化の進む村々でもお年寄りたちが元気に働いています。
収穫されたばかりのアーモンドの果実は、残っている果肉を手作業で取り除き、数週間かけて陰干しします。 村での作業はここまでです。
そこから最新鋭の工場に送られ、殻を割り、ローストされます。
収穫風景の写真は、カタルーニャ州・人口300人に満たないエルモラール村のグリフォイ・デクララ(グリフォイオイルの生産者)から送っていただいたものです。ぶどう、オリーブオイルと並ぶ、この村の主要な農作物になります。
☆最新の設備と細心の技
カタルーニャ州の村々で収穫されたラルゲタアーモンドは、タラゴナの最新鋭の工場「COSELVA(コセルバ)」に集められますが、実際に行われる作業工程はオートメーションというわけにはいきません。機械では割れてなかった殻を手で割り、傷んだ実はないか、目でみてチェックし、熟練のスタッフが経験をもとに細心の注意をはらい加工します。
ラルゲタアーモンドは、ローストするのに油を一切使っていません。
専用のオーブンで熟練の職人が、時期や気温なども考慮し、絶妙な火加減で焙煎します。
特にこの時期に獲れる「新物」のアーモンドには、より細心の注意がはらわれます。
そして調味として使われているのはスペインの海塩がたったの1%ほどのみです。
アーモンドを含むナッツ類は、日本のスーパーでも一年を通して棚に並んでいます。
アーモンドも農産物ですので収穫できるのは年に一度だけ。
タラゴナの工場でも、すぐに出荷されないものは、冷蔵で保管され出荷時にローストされます。
美味しい召し上がり方
炙りたてのラルゲタ種アーモンドを『空輸』で輸入していますので最初はぜひ、薄皮ごと香りと一緒にそのままでお召し上がりください😋
ですが、ラルゲタアーモンドは薄皮も剥きやすくお料理に使いやすいのも特徴です。
色んな美味しいを体験してみてくださいね🥰
一年に一回の美味しさを長く保つために、アーモンドは冷暗所で保管し、開封後はできるだけ早くお召しあがりください。 保存にはオイル漬けもおススメですが、一回に使う量程度をラップでしっかり包んでジップロックなどに入れ、冷凍保存がオススメです。アーモンドの油分があるため解凍しなくてもそのまま美味しく召しあがれます。
オーブンやトースターで、少し炙って食べる場合は、冷めてカリカリになってからお召しあがりください。

